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■ミノキシジル商品「カークランド(Kirkland)5%
ここで、使用を決めたのは、「カークランド(Kirkland)5%」という商品です。この商品は、日本の商品でいう「リアップ」のような物で、アメリカの商品ですが「リアップ」よりも手ごろな値段。そして、これもインターネットで調べた結果、使用者の評価も高いため決めました。ちなみに、これも個人輸入となります。
この「カークランド」ですが、液状のタイプと泡状(フォーム)のタイプとあります。値段は、液状の方が安く、少しでも安い方が貧乏人にとっては有り難いところですが、使い方は少々面倒で、頭皮に付けてから2時間ほど自然乾燥で乾かすよう促されています。また、「カークランド(Kirkland)5%」に含まれる添加物が作用して稀に浮腫みなどを起こすようです。対して泡状(フォーム)のタイプはそこまで乾かないようなことはなく、ムースの整髪料のようなもので、取り扱いも楽です。ただ、頭皮に直接付けづらいことから、効果が半減するのではとの思いもあります。よって、手間はかかるものの、液状タイプを使用することにしました。

■副作用で大変なことに・・・
カークランド(Kirkland)5%」(液状タイプ)を使用し始めたのですが、初めの頃は液だれや乾かないこともあり使いにくさは否めませんでしたが、これくらいは仕方がないと思い使い続けていました。そして3週間ほど経ったころ、朝目覚めると何となく顔が浮腫んでいるように感じました。使いはじめて3週間ほど経っていたので、副作用については大丈夫だろうと安心していた矢先のことです。とりあえず、使用を中止すれば副作用もなくなるようなことをネットには書いてあったので、それから一時使用を中止し浮腫みが退くのを待ちました。しかし、翌日になると更に酷くなり、さらに翌日になると目が開きにくくなるほど浮腫みが増したため、諦めて医者に行き点滴を打ってもらい、何とか浮腫みを止めることができ、それから3日程で完全に浮腫みは完治することができました。


上記の写真がカークランド(Kirkland)5%です。

■泡(フォーム)タイプ
やっぱり、これは自分には合わないのでは半ば心が折れかけましたが、それでも、まだ手があるのではとないかと思い、今度は泡(フォーム)タイプを使用することにしました。
商品名は「カークランド5%フォームタイプ」ですが、この商品は、先にも書いたように、少々値段は高めですが、使いやすく、なによりも浮腫みの原因となった添加物が入っていないようです。また、浮腫みの原因となった添加物は発がん性物質の一つとのことなので、安さだけでなく安全性も考慮することにしました。
付け初めはまた浮腫みが出るのではと思いましたが、浮腫みは発生することなく使い続けることができました。そして、思ったよりも早く乾き、使用感もとてもお手軽さを感じました。これはいける!と安心感を持つことができました。


上記の写真がカークランド5%フォームタイプです。

■「カークランド5%フォームタイプ」の効果
カークランド5%フォームタイプ」を使用し始めてから、1ヶ月半ほどしたころ、ふと鏡に映っている頭を見ると、今まではもっと地肌が目立って髪の毛が少なく感じていた頭が、なんだかいつもより黒く、地肌が目立ちにくくなっているように感じました。そして、家族からも前より髪の毛が多く見えるといわれるようになりました。 そして、2ヶ月経ったときに写真を撮り依然と見比べてみると、明らかに地肌が目立ちにくくなり髪の毛が増えていることが確信できました。 これは確実に効果が出ています。
このとき、「カークランド」の素晴らしさを実感し、「プロペシア」と「カークランド」の組み合わせが本当に凄い効果を引き出すことを実感できました。
このような今までの経験から、プロペシアとカークランドがハゲ改善に本当に効果があると言え、ハゲで悩む方たちにオススメできるものであると確信できます。
世の中いろんなハゲ(AGA)改善の商品がありますが、ぜひこの組み合わせをオススメします。